軽オープンカー「ホンダビート」について

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軽オープンカー「ホンダビート」について

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 ホンダビート・・・90年代前半に話題になった軽オープンカーでしたね。当時のホンダは、VTECエンジンでイケイケで元気な雰囲気で、インテグラ・シビック・CR-X・NSXときて、ビートでしたからね。それもエンジンは過給器を使わず、MTRECで軽自主規制の64psを絞り出していたのが、いかにもホンダらしかったですね。

 自分は試乗したことありませんが、当然ながら過給器付のライバル車と比べれば、実際のエンジンパワーは非力だったようですが、ミッドシップレイアウト・高回転型エンジンと楽しい要素満点で、正に名車と言えると思います!

 機会があれば、一度運転して、やや非力な高回転型エンジンをマニュアルでパワーを絞り出すような体験をしてみたいものです(^^)

ビートの透視写真!

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出典 http://www.carsensor.net

NAで軽自主規制64ps MTRECエンジン

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出典 http://www.hondabeat.de

 ビートの特徴と言えば、ミッドシップレイアウトと、NAながら過給気やホンダ自慢のVTEC機構すら使わず、独自の3連スロットルで、軽自動車自主規制値いっぱいの64psを絞り出した「MTREC」エンジンですね!

 なお、このE07A型MTRECエンジンは、後に58psにデチューンされ、3ATも準備されたトゥディのホットモデル(Xi/Rs)にも搭載されることになります。

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出典 http://picture1.goo-net.com

ビートのホワイトメータ!

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出典 http://i.ytimg.com

 ビートと言えば、レットゾーン8,500rpm!のタコメーターがセンターに鎮座する、ホワイトメーター!
 まるでバイクのようで、スポーツマインド満点ですね(^^)

ホンダ ビート 試乗

この日は、以前書いた通りホンダのビートを借り、晩秋のドライブをしてまいりました。言わずと知れたオープン軽乗用車ですが、幌が硬くなっていたためにオープン状態には出来ませんでした。それでも、車自体の魅力を十分に感じることができました。

ビート登場時の背景
 ビートは、バブルの最中に発売されました。ユーノスロードスター登場後の発売ですが、期間が短い故に、ビートの成功を見届けてから計画されたのかどうかはわかりません。

当時はスポーツカー全盛の時期になっていました。登場する車は、オープン、ミッドシップ、4WD、後輪駆動、ハイパワー、色々な要素と組み合わされていました。ビートは、高回転エンジン、オープンボデー、ミッドシップの三つが揃っています。他にも、後輪駆動にターボエンジンを組み合わせたカプチーノもありましたが、縦置きエンジンユニットを持たないホンダは、自動的に横置きミッドシップを選択することになりました。

スポーツカー全盛は、1989年から1992年位まででして、ビート登場時は既にスポーツカーは「やり尽くし感」が出てしまい、斜陽に向かいつつありました。ハイパワーのみがスポーツカーの楽しみではない、ということを知らせてくれた一台となっています。

出典 http://minkara.carview.co.jp

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