代車 レガシィアウトバック試乗記

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レガシィアウトバック試乗記

●代車なのに車格が上?

 私のレヴォーグですが、2016年2月頃にエンジン警告灯点灯により、急遽ディーラーに2週間入院?することになり、その時に借りている代車の試乗記を述べます。

 普通代車だと、今までの自分の経験上、現行車より車格が下の車種(軽もしくはコンパクトカー)が多かったのですが、今回はな、なんと、車格が上のレガシィアウトバックでした!

 それも2015年10月登録の、当時の最新型です!

 まぁ、レヴォーグの1.6Lターボが、2.5L NA並みの性能と言われており、実際スペック(Max値)も似通っていますので、ちょうど比較するには良い機会だったと、ちょっとニヤリとしてしまいました。。。

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出典 http://i.ytimg.com

●アメリカン!?

 まず実車を見て思ったのが、一言で「デカイなぁ!」と。

 そりゃ、現行型は完全に北米向けになり、向こうでは結構売れているらしいですからね~。全幅は1,840mmもあります(レヴォーグは1,780mm)。まさにアメリカン(^_^;)

 ただし運転席の座り、少し運転した感じでは、思っていたよりは、サイズの大きさによる運転のしにくさはあまり感じませんでした。

 CVTに関しては、ほぼレヴォーグと同じフィーリングでしたので、ほとんど違和感はなく、アクセルワークもスンナリでした。

 ただ排気量が多いだけに、DレンジでのアクセルOFFでのエンブレはやや強めでした。逆に言うと、ダウンサイジングターボは過給させればパワーは出ますが、エンブレに関しては排気量相応になってしまいますので、レヴォーグの社十に対してはやや不十分なのかもしれませんね。

●低速トルクが分厚い!2.5L NAエンジン

 エンジンですが、車重がレヴォーグより70kg重いにも関わらず、2,000rpm以下の低速トルクが太いことにより、2,000rpm以下での走りでは、1.6Lターボよりも、より低い回転数で、余裕ある走りをしてくれます。

 まさにアメリカン!?って感じでしょうか・・

 ただし2,000rpmを超える走りだと、1.6Lターボの方がまるで水を得た魚の様に、ターボを効かせたパワフルな走りとなり、この辺は好みの問題だと感じました。

 しかし、アウトバックやフォレスターなどのSUVには、低速トルクの細い1.6Lターボは、まだマッチング的にイマイチかな~とも思いました。

 国産車のダウンサイジングターボは、これからどんどん熟成していくものとは思われます。

 そんなこともあり、燃費は意外と良く、この寒い時期で、暖気にも時間がかかる環境でも、実燃費が約12.5km/Lと同条件のレヴォーグ1.6Lと1km/Lしか違いませんでした。(カタログ燃費だと、3km/Lの差あり)

 2.5Lの方が、ややハイギヤードなこともあり、例えば100km/hの高速燃費だと、ほとんど差が無いかもしれませんね。(実際比較してませんが。。。)

●乗り心地

 次に乗り心地ですが、特にリアがレヴォーグみたいな突き上げ感やバウンド感がほとんどなく、なかなか良かったです。(スバル車は全体的に固めですが)

 そんなことで、思わずレガシィもいいな~欲しくなったな~と少し感じましたが、やはり現行型はデカすぎ!!

 レヴォーグもまだ1年半で17,000kmくらいなので、これから足回りの馴染みも進んでいくでしょうし、今後とも長くレヴォーグと付き合っていこうと、改めて感じた次第でございます。。。

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