漫画「よろしくメカドック」でもおなじみの初代ホンダCR-Xについて

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漫画「よろしくメカドック」でもおなじみの初代ホンダCR-Xについて

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83年 初代「バラードスポーツ CR-X」発売!

 シビックの姉妹車・バラードの派生車種として、同年の3代目シビックのモデルチェンジに先立って発売。特徴はスポーティかつ小型・軽量なボディで、1.3Lモデルで760kg、1.5Lモデルでも800kg!

 ホンダは「FFライトウェイトスポーツ」と位置づけておりました。

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出典 http://b-cles.jp

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出典 http://b-cles.jp

エンジンは新開発のSOHC 3バルブ

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出典 http://www16.tok2.com

 エンジンは新開発のSOHC 3バルブ方式で、特に1.5Lインジェクション(ホンダPGM-FI)使用は、1.5L NAとしてはクラストップの110psを誇っていました(シビックのPGM-FI仕様は100ps)。

 軽量ボディと相まって、当時スペック的には格上のトヨタ1.6DOHC 4バルブの4A-GE(130ps)を積むレビン・トレノに迫る、熱い走りをしておりました!

漫画「よろしくメカドック」のセロヨン編に登場!

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出典 http://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net

 83年頃の週間少年ジャンプで人気だった「よろしくメカドック」のゼロヨン編で、ライバルが高出力の車でエントリーしている中で、主人公の風見潤はあえて、ややアンダーパワーながら軽量ボディのCR-Xで出場!

 出場にあたっては、なんとFF方式をリアミッドシップに改造し、エンジンはエンジンブローのリスクギリギリまでボアアップによる排気量アップと、ターボラグ対策をしたターボ装着で、270psまでパワーアップさせた仕様で、見事優勝を果たしました!(^▽^) 

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出典 http://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net

84年 1.6DOHC 4バルブ「ZC」搭載のSi設定!

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出典 http://art17.photozou.jp

 84年、排ガス規制後実に14年ぶりにDOHCを復活!排ガス規制後、他社にパワー競争でやや後れをとっていた感のあるホンダの起死回生のエンジンとなりました。

 特徴はボア×ストロークが75×90mmのロングストローク型。それでもレットゾーンの6,500rpmまでスムーズに回ろ、パワフルかつトルクフルな特性でした。

 そして、最大のライバルであるトヨタ4A-GEに対し、スペックで+5ps・0.3kg-mの135ps/15.5kg-mを達成!このあたりから、各社のテンロククラスのパワー競争が始まったと言っても過言ではないと思われます。

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出典 http://ponsu.blog.hobidas.com

【動画】当時のCM

 80代テイスト満載ですね!(^^)

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