スバルレヴォーグ 1.6L DITエンジンについて

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スバルレヴォーグ 1.6L DITエンジンについて

1.6L直噴ダウンサイジングターボエンジンについて

FB16型 ターボエンジン

●初のターボ車(過給器付)

 実は今回のクルマが、自分にとって初のターボ車(過給器付)となりました。

 ターボと言っても、80~90年代のハイパワーを求めた、いわゆる「ドッカンターボ」ではなく、欧州発で最近国産車でも少しずつ広まりつつある「ダウンサイジングターボ」です。

 コンセプトはエンジン排気量を減らすことにより小型・軽量化し、その分減少するパワー・トルクを過給器により補い、同時に低燃費も図るという・・・

1.6 DITエンジン 性能曲線

●実際走らせた印象

 で、今回のレヴォーグですが、1.6L直噴ターボで、スペックは170ps/25.5kgmと、だいたい2.5L NA相当(カタログより)を狙っている様です。

 実際走らせた印象ですが、ターボ過給がある程度本格的に効き始めるのは、2,000rpmからで、そうですね、感覚的に1,800rpm以下ではやや低速トルクの不足感が否めません。それでも新車当時より、少しずつですがトルクの厚みは増してきている実感はあります。

 そしてその低回転領域を積極的に使ったおとなしい走りに徹すると、1.530kgのフルタイムAWDのターボ付きワゴン車とは思えない低燃費を実現出来ます。
(走行モード毎の具体的な燃費は別途・・・)

 反面、2,000rpm以上の過給領域でアクセルを踏み込むと、NA車とは違う、ターボ車特有?のシートに押し付けられる様な独特の力強い加速感が得られ、あまり回転を上げなくても、それこそ2.5L NAエンジン並みの走りをします。その代わり、この領域を多用すると燃費は悪化しますが。。。

 つまり、1,800~2,000rpmを境に、2つの性格を使い分ける様なエンジンだな~、というのが私の感想です。まぁ、感じ方は人それぞれだとは思いますが・・(^_^;)

 でも前車の2.5L NAの2輪駆動(FR)車から比べると、確実に燃費は良くなっており、これから国産車に展開が広がりつつあるのも、納得ですね。

実際のマイカーのエンジンルームです。。

【動画】1.6GT-S 0-100km/h加速!

 あ、最初にお断わりしておきますが、私がトライした動画ではありません(^_^;)

 動画を見る限り、モードによる差はあまり無さそうですね。タイムはメーター読みで約9sと、2.5L NAなみの速さだと思いますね。自分で全開加速したことはありませんが。。。

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