「野生の響き!」初代スバルレオーネについて

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「野生の響き!」初代スバルレオーネについて

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71~79年とモデルライフが長かった初代レオーネ

 71年10月、スバルff-1 1300Gシリーズと併売しながら、後継としてまずはクーペ モデルよりリリースし、その後ボディタイプのバリエーションを増やし、完全にバトンタッチしていきました。

 デザインは、今見ればスバルらしいアクの強いものですが、当時としては1300Gシリーズと比べるとかなり洗練られたものになっており、スバルファンからは賛否両論があったようです。

 また主力エンジンは、1.3→1.4Lへ排気量増となりましたが、シングルキャブ:80ps、ツインキャブ:93psと馬力はそのままで、ややサイズアップしたボディを扱いやすく走らせるべく、実用域のトルクアップを図りました。

 その後、4WDモデルや排ガス対策SEEC-T、排気量増、ボディサイズUP、デザイン変更など大幅な改良を加えながら、当時としては長い8年というモデルサイクルで、79年の2代目にバトンタッチしていきました。

72年 4WDのエステートバン追加

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出典 http://response.jp

 72年には、エステートバンに乗用車タイプの量産車で初の4WDモデル(パートタイム)を設定。これは、前年に東北電力の要請に応じて数台が注文生産した「1300Gバン4輪駆動車」の経験から生かされた産物です。

 その後75年にはセダンタイプにも設定を広げていきます。

排ガス対策 SEEC-T

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出典 http://a15ff11300g.sakura.ne.jp

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出典 http://a15ff11300g.sakura.ne.jp

 75年10月、年々厳しくなる排ガス規制対策として、スバルは触媒・エアポンプ等の補機なし、またはホンダCVCCのように副燃焼室を持たない、独自の方式「SEEC-T」を採用し、50年規制と飛び越えて、一気に51年規制をクリアしました。パワーダウン対策としては、排気量増で対応。

 ただし、当時かなり厳しかった53年規制に対しては、EGRやモノリス式三元触媒を使用して規制をクリアしました。

 特徴的だったのは、他社が軒並みパワーダウンし、スポーツエンジンがラインナップから外されている中で、ツインキャブのスポーツモデルが残されたことですね。

後期型

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出典 http://img.youtube.com

Youtube動画集

初期型のCMです。尾崎紀世彦さんの伸びやかな歌声が印象的ですね!(^^)

 後期型のCMですが、「雪に強い!」というフレーズは当時小学生低学年だった私は、なんとなく覚えております!(^^)

 それにしても、BGMといい「昭和」を感じさせるCMですね・・・

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