軽トラで日本初のDOHCエンジン車!ホンダT360について

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軽トラで日本初のDOHCエンジン車!ホンダT360について

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軽トラで日本初のDOHCエンジン車!

 最初の東京オリンピック開催前年の1963年(昭和38年)、なんと日本量産車初のDOHC(2バルブ)エンジン搭載のスーパー軽トラック、「T360」が発売されました。

 その後、1967年の後継のTN360(N360共用の空冷2気筒エンジン)登場まで4年間生産されました。

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出典 http://b-cles.jp

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出典 http://i.ytimg.com

AK250型水冷4気筒DOHCエンジン!

 ショーモデルのみで発売されなかった、スポーツカーS360と同じ手法のスポーツエンジンで、当時の商用軽トラ向けとしては非常に贅沢な、水冷4気筒DOHCエンジンを搭載!

 初期型はなんと4連キャブレター仕様で、スペックは30ps/8,500rpmと超高回転型エンジンで、最高速は当時の軽トラとしては異例の100km/hをマーク!

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出典 http://mizma-g.cocolog-nifty.com

オプションのスノーラ

 積雪地の走破力向上を目的とし、前輪用スキー・後輪をクローラーに置き換えた「スノーラ」がオプションで設定。見た目からしてかなり個性的でした。

 後継のTN360にも設定されましたが、その後の道路網の整備や、80年代以降4WDモデルの設定などで、オプションとしての設定は消滅していきました。
(平成に入ってからの、完全クローラ専用のアクティクローラは例外として・・・)

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出典 http://www.powerhouse-mc.com

Youtube動画集

 白黒の当時の貴重なCMです。BGMとか昭和30年代後半を感じさせる内容ですね(^_^)

 最近の映像だと思いますが、T360のDOHCエンジンのスポーティなサウンドが堪能できます!

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